iPhoneでFANZA GAMES(R18)を遊ぶ方法|App Store以外の公式ストア「DMM GAMES STORE」の入れ方と注意点(2026年9月21日確認)
2026年8月31日から、iPhoneでもFANZA GAMESのR18版をアプリで遊べるようになりました。いわゆる「サイドロード」ですが、脱獄ではなくAppleが認めた公式の仕組みです。使える条件、入れ方、家族と共有している端末での注意、海外に出たときの扱いを、公式の案内に沿って順に並べました。
2026-09-21 確認
これまでiPhoneでFANZA GAMESを遊ぶには、Safariでブラウザ版を開くしかありませんでした。App Storeが成人向けのアプリを扱わないためです。2026年8月31日17時、DMMがApp Storeを通さないiPhone用のストア「DMM GAMES STORE」を公開しました。R18版(FANZA GAMES)のアプリも、そこから入れられます。
先に結論を3行で書きます。
- 公式の仕組みです。 脱獄も、怪しいプロファイルも要りません。日本の法律(スマホ新法)に合わせてAppleが開いた「代替アプリマーケット」を使います
- 条件は4つ。 iPhone(iPadは不可)・iOS 26.2以上・Apple Accountの国や地域が日本・日本国内にいること
- 設定を1か所変えます。 スクリーンタイムの年齢制限を緩めるので、家族と共有している端末では勧めません
何が変わったのか
2025年12月に「スマートフォンソフトウェア競争促進法」(スマホ新法)が全面施行されました。これに合わせて、AppleはiOS 26.2から、日本国内でApp Store以外のアプリストアを使えるようにしています。これが「代替アプリマーケット」です。英語圏でいう「サイドロード」に近いものですが、中身はかなり違います。
- ストアを運営するにはAppleの認可が要ります
- ストアで配るアプリも、Appleの「公証」(不正なコードが無いかの確認)を通っています
- ただし、App Storeの審査基準(成人向けを置かない、など)は当てはまりません。R18版がiPhoneに来られたのはこのためです
App Storeで売られているアプリと同じ手順では入りませんが、セキュリティの面で「野良アプリ」を入れるのとは別物です。
使える条件
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| 端末 | iPhoneのみ。iPadでは使えません |
| iOS | 26.2以上が必須。DMMの推奨は26.6以上 |
| Apple Account | 国・地域が「日本」になっていること |
| いる場所 | 日本国内にいること |
| ブラウザ | 最初のダウンロードはSafari推奨 |
| DMMアカウント | ゲームを入れるときにログインが要ります。Apple・Google・X・LINE・Facebookのアカウントでも入れます |
いまのiOSは「設定」→「一般」→「情報」で確認できます。26.2より古い場合は、先にアップデートしてください。
入れ方(DMM公式の手順どおり)
手順はDMMのDMM GAMES STOREのダウンロードページの説明と、報道の実機レビューに沿っています。画面の名前はiOSのバージョンで少し変わることがあります。
図はオトナ録が公式の案内をもとに作ったもので、実際の画面の写しではありません。
1. スクリーンタイムの年齢制限を変える
- 「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにする
- 「App Store、メディア、Web、およびゲーム」→「アプリ」→「年齢制限指定」を開く
- DMMの案内どおり
審査適応区分外(英語表記ではUnrated)に変える
App Storeの年齢区分が付いていないアプリを許可する設定です。これを変えないと、ストア自体が入りません。iOS 27では「アプリとウェブサイト」→「制限」という別の道順になると案内されています。
2. ストアを入れる
- iPhoneのSafariでダウンロードページを開き、「STOREアプリを無料ダウンロード」をタップ
- 確認の画面が出たら「設定」を選ぶ
- 「アプリのインストールを管理」で「DMM GAMES STORE」を「許可」にする
- インストールが終わったら「DMM GAMES STOREを開く」
3. ゲームを入れる
ストアを開いてDMMアカウントでログインし、遊びたいゲームを選んで入れます。一般版(DMM GAMES)とR18版(FANZA GAMES)は別のアプリとして並びます。 R18版はストアの中で売り場が分かれています。
家族と共有している端末での注意
1で変える年齢制限は、DMMのストアだけでなくiPhone全体の設定です。家族と共有している端末では勧めません。
Appleの案内では、App Store以外から入れたアプリには次の機能が働きません。
- スクリーンタイムの「App内課金の制限」
- ファミリー共有の「承認と購入のリクエスト」と「購入の共有」
課金の上限を家族の設定で縛っている場合は、それが効かないことになります。
うまく動かないとき
DMMは、iOS 26.5以前で起こりうる症状として次の2つを挙げています。
- ストアのアイコンが暗くなって開けない
- 課金の途中で別のページに飛ばされる
いちばん確実なのはiOSを最新にすることです。上げられない事情があるときのために、DMMは「修復ツール」(QRコードで入れる構成プロファイル)を用意しています。これは症状が出た人だけが使うもので、ストアを入れるのに必須ではありません。
それ以外のエラーは、アプリの再起動 → 入れ直し → iPhoneの再起動 → 通信の確認、の順に試すよう案内されています。
海外に行くとき
条件に「日本国内にいること」があるので、海外では新しく入れられません。Appleの案内では、すでに入れたアプリは出国後も開けて、更新は出国から90日までできます。出張や旅行の前に、遊ぶゲームは日本で入れておくのが安全です。
遊べるタイトル
開始時点の一般版は次の10本です(公式の告知ページより。副題は一部省略)。
- ガールズクリエイション
- 恋姫†大戦
- STELLAR IDOL PROJECT
- ティンクルスターナイツ
- テクロノス
デタリキZ 特別防衛局隊員の日常- ドットアビス
- 宝石姫 Reincarnation
- マブラヴ ガールズガーデン
- ミストトレインガールズ〜霧の世界の車窓から〜
R18版は開始時点で12本と報じられています。ITmediaの記事では、そのうち「あいりすミスティリア!R」「ガールズクリエイションR」の名前が出ています(副題は省略)。対応タイトルは今後も増える予定です。
ブラウザ版とのデータの連携にも対応していると報じられています。PCで遊んでいるゲームを外で続けたいときは、同じDMMアカウントで入れば引き継げるはずです。扱いはタイトルごとに違う場合もあるので、ゲーム内のお知らせで確かめてください。
キャンペーン
公式の告知ページによると、9月2日以降はキャンペーンにエントリーしてからストアを入れて起動すると50ポイントがもらえ、抽選で最大3,000ポイントが当たります。期間と条件は変わることがあるので、エントリーの前に公式ページで確認してください。
どこから始めるか
条件を満たしているなら、iPhoneのSafariで公式のダウンロードページを開くところからです。
▶ DMM GAMES STOREのダウンロードページ(公式)
どのゲームにするか決まっていないときは、先にPCやSafariのブラウザ版で遊んでみて、続けたいものをアプリで入れる順番がおすすめです。
▶ FANZA GAMESでR18版のタイトルを探す 広告(PR)
出典
- DMM GAMES「DMM GAMES STORE ダウンロードページ」(2026年9月21日確認)
- DMM GAMES「GAMES STORE iOS版 告知ページ」(2026年9月21日確認)
- Apple「Alternative app distribution について」(2026年9月21日確認)
- GAME Watch「DMM GAMES、R18版ゲームもプレイできるiOSアプリ「GAMES STORE」を8月31日にリリース」
- ITmedia NEWS「R-18ゲームをiPhoneでも……DMM GAMES、iOS向け独自ストアを31日に公開」
この記事は公式の案内と報道をもとにまとめたもので、筆者の端末での動作確認ではありません。画面の名前や手順は変わることがあるので、食い違ったら公式の画面が正です。
動画をiPhoneで見るときのつまずきは、別の記事「iPhoneでFANZAの動画が再生できないときに見る順」で扱っています。
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